お客様相談室

よくあるご質問 お客様からよくいただくご質問の回答をしています。

  • ヨーグルトが賞味期限を過ぎているのですが、食べても大丈夫ですか?
  • 賞味期限を過ぎたからといってすぐに衛生上問題がおこるというわけではありませんが、風味が変化するのでお勧めいたしません。
  • ヨーグルトに水があるのですが、大丈夫ですか?ヨーグルトがドロドロなのですが、大丈夫ですか?
  • 離水と呼ばれるもので、水のことをホエー(乳清)と言います。輸送中の振動等で、ヨーグルトの中の水が表面に浮くことがあります。
    また、このホエー(乳清)がヨーグルトに混ざることで、ドロドロしたヨーグルトとなります。
    ホエー(乳清)は水溶性の蛋白質が多く含まれており、栄養的にも優れています。最も多く含んでいる乳糖は、腸の運動を活発にして腸内を掃除し、カルシウム、リン、鉄など、無機質の吸収を促進します。腸に達した乳糖は乳酸に変わり、これが腐敗菌や病原菌を除き、腸の機能を高めます。
    ヨーグルトと一緒に混ぜてお召し上がりください。
  • 低糖ヨーグルトに使われているステビアとは何ですか?
  • ステビアとは天然甘味料の一つです。もともと南米高地に自生する菊科の多年生植物の名前です。葉から抽出された天然甘味物質で、砂糖の約200~300倍の甘味料を持ち、清涼感のある甘さです。そのため、使用量が少なくてすみ、カロリーもほとんどないので、消費者の低カロリー嗜好に対応しています。
  • 容器の口が小さくて食べにくいのですが。
  • 低糖ヨーグルトや毎朝快調ヨーグルトなどは、乳酸菌を加えた牛乳を容器につめて発酵する「後発酵」方式を採っています。このような製造法では、離水という現象が起こりやすくなります。ヨーグルト低糖などの容器(逆テーパー型容器)はヨーグルトが崩れにくくなっているため、離水を起こしにくく、容器のすわりがいいように考案されています。
  • ヨーグルトの表示に用いられている乳、牛乳、生乳、はどう違うのですか?
  • 乳等省令によれば、生乳とは搾取したままの牛の乳であり、牛乳とは直接飲用とする目的で販売する牛の乳、と説明されています。一方公正競争規約では、「発酵乳の原材料表示は、生乳、牛乳、および、脱脂乳などの固有名称でよく、それらの種別名称の乳でもよい」としています。実際のヨーグルトの製造では、生乳であれば殺菌工程を通り、牛乳であれば次の調合工程に入るという風で、どの用語を使っても、本質的に差はありません。
  • メーカー間のヨーグルトの味の違いはどうしてできるのですか?
  • 乳酸菌が違うことが大きな原因と思われます。
    微生物を利用した発酵食品は実に微妙なものです。当社と他社が使っている菌が、分類学上同じだからといって、全く同じものができるというわけではありません。
    また、原料乳の使い方や発酵条件が正確には各社異なることでも、メーカー間の味の違いとなって出てきます。
  • ヨーグルトの効用にはどういったものがありますか?
  • 乳酸菌の整腸作用などが期待されています
    詳しくはhttp://www.nyusankin.or.jp/をご覧ください。
  • 原材料中の乳製品とは何をさすのですか?
  • 主に、脱脂粉乳やクリームのことです。
    乳糖省令の発酵乳において、「無脂乳固形成分8.0%以上」という規定があります。
    プレーンヨーグルトのように、何も添加していないものであれば、生乳だけでもよいですが、砂糖や果肉のような副原料を加えると、全体の無脂乳固形分が8.0%以下になるため、生乳に脱脂粉乳などを添加して規格を合わせています。
    また、脂肪分を上げる際にはクリームなどを使用します。
  • ヨーグルト低糖を赤ちゃんに食べさせても大丈夫ですか?
  • 離乳食をはじめられた赤ちゃんに関しましては、スプーンひとさじから、赤ちゃんのご様子をご覧になりながらでお願いいたします。
    注意点として乳アレルギーのないこと。開封してすぐのものをあげてください。
    また、糖分の過剰摂取にならないように調整してあげてください。
  • ヨーグルトなどのふたにある数字は何ですか?
  • 製造の過程で、充填がどこの機械でされたかが認識できるようになっています。
  • ヨーグルトは1日に何個食べればよいですか?
  • 健康効果を期待するなら、1日200~300gは食べたいものです。
    ただ慣れない方はきついと思われます。まずは100g、そして200gと量を増やしていってください。量を単純に増やせば、カロリーの取り過ぎとなりますので、その分、間食を減らすなどして調整しましょう。
  • ヨーグルトはいつ食べるのが効果的ですか?
  • いつ食べれば効果的ということは、特にありません。朝食時、またおやつとして食べても大丈夫です。大切なことは毎日続けて食べることです。
    1回食べただけでは、ヨーグルトのさまざまな健康効果はあらわれません。
    腸内のビフィズス菌を増やす働きも、効果が持続するわけではないので、毎日食べる習慣を付けましょう。
  • ヨーグルトを温めて食べても良いですか?
  • 温めていただいても構いません。
    ただし、60℃以上に加温すると菌は死滅していきます。また、温めた状態で放置すると醗酵が進み酸味が強くなりますので、お早めにお召し上がりください。
    ヨーグルトで菌を摂取する場合、冷蔵保存したものをお早目にお召し上がりいただくことが最も効率的です。
  • ヨーグルトを凍らせると、乳酸菌はどうなるのですか?
  • 冷凍しても乳酸菌は生きていますが、休眠状態にあります。
    口の中で溶けるなど温めると再び活発に活動をはじめるので、乳酸菌が持っているパワーが損なわれることはありません。
    ただし、家庭でヨーグルトを冷凍保存すると、解凍した時に離水、分離が起こるなど組織が壊れてしまい風味が損なわれてしまうのでお勧めできません。
  • ヨーグルトの外装フィルムに小さな穴が開いていますが、なんの為に開けているのですか?
  • 包装する際に、中の空気を抜くための穴となっております。製造上、開けておりますので、安心してお召し上がりください。

チチヤスについて

  • チチヤスの名前の由来は何ですか?
  • 明治37年、創業二代目の野村清次郎によってつけられました。
    チチヤスの創業者は野村保(たもつ)といい、チチヤスの「チチ」は清次郎が「チチ」と「父」を、「ヤス」は『保』を音読みして当てたものといわれています。
  • 工場見学をしたいのですが、どうしたらいいですか?
  • 工場見学は事前ご予約制となっております。
    サイト内の『 工場見学のご案内 』ページからご予約下さいます様お願い致します。

牛乳について

  • 牛乳は主にどこから仕入れていますか?
  • 広島県、島根県、九州地区、北海道などの酪農家から購入しています。
  • 乳脂肪率は、季節によって、どう変化するのですか?
  • 乳脂肪率は年間を通じて、0.3%程度の差があり、夏は最も少なくなります。
    日本の乳牛のほとんどを占めるホルスタイン種は、元々寒冷地において最適の飼育ができる牛種です。そして、暑さに対する抵抗力がことのほか弱く、日本の高温多湿は牛の体調に悪影響を与えています。
    そのことから、飼料の食い付きが悪くなり、飼料のひとつである粗繊維類の摂取量が少なくなって、乳成分中の脂肪率が低下すると考えられています。
  • なぜ、牛乳を飲むと、下痢を起こすのですか?
  • 2つ理由が考えられます。
    まず、欧米人と比較して、日本人には乳糖不耐症の方が多いということです。
    これは一種の遺伝体質によって起こるものですが、元々農耕民族は、牛乳を飲む習慣がなかったため、腸内で牛乳を分解する酵素(乳糖分解酵素) が不足していると言われます。ちょうど、お酒を飲まない家系に生まれた人が、アルコールを分解する酵素が少ないため、代々酒に弱いという事情とよく似ています。 2点目は、牛乳の飲み方そのものに問題があると考えられます。
    冷やした牛乳を一度に飲むため、牛乳の中に含まれているタンパク質や脂肪がよく消化されず、下痢症を引き起こすということです。
    乳糖不耐症というよりも、むしろこの2点目の方が下痢症を引き起こす原因ではないかと思われます。
  • 牛乳を飲み続けると太りませんか?
  • 「牛乳はカロリーが高い」と考えている人が意外に多いようです。
    牛乳1カップ(200ml)のエネルギーは136kcalですので、肥満の原因になるほどのエネルギーではありません。ダイエットで、無理や食事制限をすると、健康を損ねたり、骨密度を減少させたりします。
    少ないエネルギーで大切な栄養素を摂取できる牛乳は、美しくダイエットしたい方にも最適であるといえます。
    最近の研究では、牛乳を飲むと体脂肪率が減少するという報告もされています。
  • 加工乳と乳飲料の違いは何ですか?
  • 加工乳とは生乳を主原料として脱脂粉乳、クリームなどの規定された乳製品を加えて、消費者の嗜好に合わせて加工されたもの。
    乳飲料とは、生乳や乳製品を主原料として、カルシウムや、ビタミンなどを加えて、特定の栄養素を強化したり、果汁やコーヒーなどを加えたりして製造されたものです。
    乳製品のみを使用しているか、していないかで異なります。
  • 牛乳は開封しても賞味期限まで飲めますか?
  • 賞味期限は未開封の状態で、冷蔵保存(10℃以下)した場合に、品質が保たれる期限です。
    開封したら中身の品質は変化しますので、期限に関係なく、なるべく早めに飲みきりましょう。

表示について

  • 賞味期限と消費期限の違いは何ですか?
  • どちらも食品衛生法やJAS法で規定されたものです。
    賞味期限は「その食品を開封せず正しく保存した場合に、味と品質が十分に保てると製造業者が認める期間(期限)です。食品である以上、求められる衛生面での安全性や、味・風味などの機能が維持される期限です。
    なお、食品衛生法の規定では、かつては「品質保持期限」と表示されていましたが、「賞味期限」に統一されました。
    消費期限は衛生面での安全性に問題の出やすい生鮮食品や加工食品などに対して設定され、おおむね五日以内に品質面で著しい品質低下が認められる食品や食材(例としては弁当や総菜)は、旧来の製造年月日表示に代わって、この消費期限表記が義務付けられています。
  • 無脂乳固形分とは何ですか?
  • 牛乳中の水分を除いたものが、全固形分といい、全固形分のうちの乳脂肪分以外のものを無脂乳固形分といいます。たんぱく質、乳糖などが含まれます。
  • 殺菌したフェカリス菌に効果がありますか?
  • フェカリス菌は腸内免疫系の細胞を刺激しやすい性質を持っています。殺菌し死菌となってもその効果はあります。
  • 希少糖とはどのような糖ですか?
  • 希少糖とは、ぶどう糖などの自然界に大量に存在する糖と違い、文字通り自然界に存在量の少ない希少な糖のことで、 約50種類以上の希少糖が確認されています。